あの想いを契機に始めたポートレイト撮影もある程度年月を重ねてわかったことを、もしあなたがまだ初心者か不慣れでまだポートレイト撮影会ではなく独自のポートレイト撮影に踏み切れない、あるいは悩んでいることがあるならば、その回答の一部をここに書いてみたいと思った

ポートレイト撮影に方法論はない。というと、嘘言うなと言われるだろう。いや、技法の話なら、セオリーは存在するし、私自身も独学で(要するに当ブログの下の方に貼ってあるポートレイト撮影教本などを読み実践して)ポートレイト撮影を実践している。正直、ポートレイト撮影会(すなわち「モデル:カメラマン=1:多」)というものには参加したことがない。とはいえ撮影会しか参加したことのないカメラマンの中でも、実は1:1での撮影を希望している方も本当はいるのではないかと思う。ただそれが「ある種の壁」によって阻まれている可能性があると思う。それは、私も数年前に同じ思いだったから、よくわかる。そこで、今私がある程度1:1のモデル撮影をこなすことができている理由を、少しだけ書き綴ってみたい。いや、決してこれが正解だというつもりはない。あくまでも、私の実体験に基づくものでしかない。けれど、壁の1つを取り除く一助になれば幸いだ。 “あの想いを契機に始めたポートレイト撮影もある程度年月を重ねてわかったことを、もしあなたがまだ初心者か不慣れでまだポートレイト撮影会ではなく独自のポートレイト撮影に踏み切れない、あるいは悩んでいることがあるならば、その回答の一部をここに書いてみたいと思った” の続きを読む

ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた Part.2

正直言えば、私におけるポートレート撮影というのは最終目的ではなく手段である」などとエラそうなことを抜かしていたわけだが、様々なモデルさんを撮影を経験するにつれて、自分の中で、もっとポートレートをしっかり撮らなければという意識は確実に芽生えた。 “ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた Part.2” の続きを読む

ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた

正直言えば、私におけるポートレート撮影というのは最終目的ではなく手段である。それは以前にも書いたことなのだが、最近気が付いたのは「疑似ストリートフォト」をモデルさんを使って撮影するのはかなり難しいということ、もしそのかなり難しいことを実現するにしてもポートレート撮影の基本すら分からねばモデルさんの気持ちや希望だって理解できないだろということである。 “ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた” の続きを読む

[つぶやき] 30分程度でもいいから、この連休中で中央線沿線でモデルをしてくれる女性の方いないかしら……

女性モデルさんは常時募集しているけれど、やはりもう少し基本から見直してモデル撮影の勉強をしないといけないなぁと思いはじめる。ということで、連休中のどこかで、短時間でいいからモデルをしてくれる女性の方を募集したい。 “[つぶやき] 30分程度でもいいから、この連休中で中央線沿線でモデルをしてくれる女性の方いないかしら……” の続きを読む

モデル撮影を漠然としていてもダメなので、さらにテクニカルな面も含めて勉強が必要であると感じ参考書を加えてみた

2014年3月上旬と中旬に、佳代さんやもう一人のモデルさんの撮影をさせて頂いた。「自然な女性の姿を撮りたい」というのは私のスタンスの常ではあるのだが、そうはいっても闇雲に撮影していてはダメだということで、テキストとして「ポートレート撮影テクニック100」をを購入し事前にポートレート撮影の基礎学習をした。その後、これだけでは……と思い、もう1冊副教本的なものを求めてみた。 “モデル撮影を漠然としていてもダメなので、さらにテクニカルな面も含めて勉強が必要であると感じ参考書を加えてみた” の続きを読む

写真とはシャッターを押してナンボなのであってどんなに理屈をこねてもどんなに技術を卓越してもどんなに良質の機材を使ってもシャッターを押さなければアクセルを踏まない車と同じなのだという認識で私は常にカメラを構えている

写真ってどんなに最善を尽くしたところでシャッター押した瞬間しか切り取れなくて、どれだけ計算をしたとしても、その時のタイミング・周辺状況(環境)・心境・(シャッターを押す)勇気で決まるものだと思うと、その結果として撮れた写真はどういう手段を使っても日の目を見るような努力をする方が望ましい、と思ったりしている。計算して撮ったはずの写真に「いらんもの」が写ってるなんて、割と誰でもあることでしょ?(私だけ?w) “写真とはシャッターを押してナンボなのであってどんなに理屈をこねてもどんなに技術を卓越してもどんなに良質の機材を使ってもシャッターを押さなければアクセルを踏まない車と同じなのだという認識で私は常にカメラを構えている” の続きを読む

植田正治生誕100年を記念した写真展の図録「植田正治のつくりかた」をようやく忙しい合間をぬっての読了、日本が誇るアマチュア写真家の底力をひしひしと感じつつ見倣わなければと身が引き締まる

何を持ってアマチュアかプロかという定義はさておき、いわゆる日本のアマチュア写真家として世界でも名高い植田正治さんの生誕100年を記念して全国で写真展が開催されている。わが東京でも2014年1月5日まで東京ステーションギャラリーにて「植田正治のつくりかた」という写真展が開催されていた。この写真展と同じタイトルの図録「植田正治のつくりかた」を、ようやく先日読み終えた。 “植田正治生誕100年を記念した写真展の図録「植田正治のつくりかた」をようやく忙しい合間をぬっての読了、日本が誇るアマチュア写真家の底力をひしひしと感じつつ見倣わなければと身が引き締まる” の続きを読む

第39回木村伊兵衛写真賞が発表された模様、森栄喜さんという若い写真家の写真集「intimacy」が受賞対象作品

第39回木村伊兵衛写真賞が発表されたらしい。森栄喜さんという若い写真家、不勉強なため自分は知らかったのだけれど、その彼の写真集「intimacy」が受賞の対象作品のようだ。 “第39回木村伊兵衛写真賞が発表された模様、森栄喜さんという若い写真家の写真集「intimacy」が受賞対象作品” の続きを読む

新春恒例写美雅楽を聴……こうと思ったら相変らず満席だったので写真だけ観覧して楽しむことにした ~ 3F・植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真であそぶ-

毎年新年2~3日は、写美恒例の年始特別開館(無料観覧)&雅楽だ。雅楽は5~6年前ぐらいにじっくり拝聴させて頂いたのだが、この数年は写真観覧中に漏れ聞こえるものを楽しんでいる程度だ。今年も満席で立ち聴きになってしまう状態だったので、写真観覧だけで終えることにした。地下1Fの展示に続いて、エレベーターで一気に3Fまで上り「植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真であそぶ-」を観る。 “新春恒例写美雅楽を聴……こうと思ったら相変らず満席だったので写真だけ観覧して楽しむことにした ~ 3F・植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真であそぶ-” の続きを読む

いつもカラーばかりで撮影をしているのでたまにはモノクロで表現、けれどそこには明確な理由がなければならないと考えている

普段はカラーで撮影をしている。カメラもモノクロモードにすることもないし、カラーで撮影したものは基本的にカラーで作品にすることがほとんどだ。しかし、ときどきモノクロのほうがいい画になるんじゃないかと思う写真もある。ということで、先日撮影した写真の中からモノクロで表現したい写真をピックアップしてみた。 “いつもカラーばかりで撮影をしているのでたまにはモノクロで表現、けれどそこには明確な理由がなければならないと考えている” の続きを読む