お客様オフィスへの出向で新しいPCに開発環境構築、いわゆるLAMP環境での開発が主体の場合は私の開発ツールはおおむね決定しているのですぐにセッティング完成 #3

フリーソフトにいまだ敏感に反応をする人たちもいるようなのだが、そもそもLAMP環境というもの自体がオープンソース・フリーソフトで固められている環境であり、世界中にそれが存在してインターネットで繋がっている。負の反応をする人たちだってAndroidを使ってChromeでGoogle検索をしてWikipediaで情報を仕入れいてるかもしれない。すべてベースにあるのはLAMP環境であり、それらはオープンソースソフトウェアだ。開発環境がそうであるからといって何ら困ることはない。いまやオープンソースソフトウェアの力を無くしてIT環境は構築できないといっても過言ではない。Mac OS Xを使っている人は当然何も言えない。Microsoft製品だけで生きている人ぐらいが何かを言うことができるかもしれないが、介在する技術などを考えればオープンソースの影響力を皆無にして語ることは難しいだろう。


Androidアプリ開発をするならばどうしてもEclipseは外せないだろう。

オープンソースでの開発環境を毛嫌いするのは構わないが、Androidアプリ開発ができなくなるなど、ビジネス的にも明らかに問題がでる場面は多々ある。いまやオープンソースソフトウェア不在の開発など成り立たないだろう。

と、またまた、イントロで余談が長くなってしまった……。

Cygwin – UNIXライク環境をWindowsに

WindowsにUNIXライク環境を持ち込むといったら、昔からCygwinである。
いまだにCygwinが有用であるというのは我ながら驚きではあるが(ある時期からごく最近まで使ってなかったし)、どっちかっていうとVirtualBoxにFreeBSDをインストールしてPuTTY経由で接続して使うことで事足りていたし、むしろこっちのほうがUNIX”ライク”どころではないので、快適なのである。

が、環境によってはVirtualBoxのようなアプリケーションの起動に制限を掛けているところもある。その場合はCygwinでUNIXライク環境を持ち込んでgrepざんまいsedざんまいawkざんまいに浸るほかはない。

Cygwinをインストールする際には、ベース環境以外に以下も入れるようにしている。

・wget
・Subversion
・Git
・screen
・inetutils
・ping
・whois

■Cygwin – Get that Linux feeling – on Windows
http://cygwin.com/

TortoiseSVN – Windowsで使用するGUIベースのSubversionクライアント

開発といえば、ソースコードのバージョン管理。昨今ではGitのほうがブームになっているが、Subversionもいまだに根強い。優劣のほどは私もまったく分からないが、デベロッパーエンジニアとしては両方均等に使える必要に迫られている。

■Apache Subversion
https://subversion.apache.org/

TortoiseGit – Windowsで使用するGUIベースのGitクライアント

Gitがメジャーになったのは、GitHubの存在抜きには語らえないようだが(詳しくは分かりません、すみません……)、そうした流れからGitを使い始める人も多くなっていったのだろう。
Subversionではどうも……とか、ブランチがねぇ~とか、リポジトリが壊れた~とか、いくつかSubversionのよからぬ話を聞くこともあるのだが(それは適切に運用・使用をしていないからではなかろうか……)、そうした人たちがSubversionからGitへと乗り換えていくという流れもどうやらあるようである。いずれにしても、どちらも使えておくに越したことはないし、開発ごとにどっちを選択しているかは定かではないので(過去からの流れでSVN、新たなプロジェクトはGitというパターンも十分ありうる)、両方インストールするということにしている。
当然であるが、さっきのCygwinでも追加パッケージとして両方インストールするようにしている。

■Git
http://git-scm.com/

Lightshot – 任意のサイズで画面のスクリーンショットを

Windowsの画面キャプチャはPrintScreenキーで、Altを押しながらウィンドウごとに、というパターンであったが、それはそれは使いづらいものである。画面の任意のエリアを切り取りたい場合、Lightshotが非常に有用である。
もともとはFirefoxのプラグインとして出ていたと思うのだが、いつの頃からか常駐アプリケーションとしてタスクトレイに表示されて、Firefox抜きでもインストールして利用することができるようになっていた。これはかなり優れものである。
昨今はSkypeなどのIMで開発チーム同士の議論をすることも主流の一つであると思うが、その場合に画面上の問題や説明を言葉ではなく実際のキャプチャ画面を貼り付けて伝えることは非常に多い。その意味でLightshotは開発アイテムとしても不可欠なツールであると思っている。
ちなみにLightshotはMac版もある(らしい)。

■Lightshot — screenshot tool for Mac & Win
http://app.prntscr.com/en/index.html

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