今の写美はこれが最後になるので可能な限りの作品を満喫してきた、ふと脳裏に「ユングが譲ってくれたのよ、これで最後になるからって」なんてセリフを思い出してしまった、2年後のリニューアルを楽しみに待とう

写美に行ってきた。これで今の写美を見れるのは最後になる。2年の改装期間を経て新生する予定のようだ。行ったのは展示も興味があるからというのもあるが、やはり最後になるのでしっかり写美を体感しておきたいというのもあった。


東京都写真美術館は、20年の経年劣化を経た各設備を更新すべく2年をかけてリニューアルを実施するという。

楽しみではあるものの、2年も待たされるのかと思うとやるせない。

思い出すのがロンドンの地下鉄博物館で、ロンドンに行った時に見に行ったのだが、改装工事中で数年休館だったのだ。
非常に残念な気持ちだったのを思い出して、それと写美を重ねてしまって、またあの残念な気持ちがよみがえってきた。

とにかく、9/24からは、もうこれまでの写美には行けなくなるのだ。
2年もの間。
今、いけるときに行かねば。

ということで、横田基地を一日中歩き回った翌日ではあるが、恵比寿に向かった。

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いや、本当に、もう2年会えないんだね……。

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すべて見てきた。
フィオナ・タンはほぼ動画だったので、写真じゃないじゃんと思いながらも観たものの、やはり動画だと1つ1つが時間が長いので自分のペースで見れないのが残念だった。
フィオナ・タンについては1Fでの映画が合わせて観れるということで見たのだが、最初はぶっちゃけ映画には何の興味もなかった。

が、取り壊し前の写美の映画館に入れるのはこれが最初最後だということ思うと、一度中を見ておきたいという気持ちだったので、そっち優先でみたというのが正直なところだ。
なのだが、結構見ているうちに吸い込まれていったのは事実。

1990年代の映画なので、今は結構いい年なんだな、フィオナ・タン。

映画は何部かあったのだが、その出自の秘密だけ見て帰った。

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