Adobe Lightroom5でRAW現像処理をしているカタログとRAWデータのフォルダを従来の内蔵HDDからポータブルHDDに変更したが、カタログが旧フォルダを示してるので新フォルダに変更したい

友達のノートPCの復旧時にういた2.5インチHDDをポータブル化して自分で使うことにした。どうやって使おうかと思った時に、結構ノートPCでRAW現像処理をしているので、別場所で現像処理を継続したい場合もある。普段は固定のHDDドライブ、というか「裸族のお立ち台」で3.5インチの内蔵SATAディスクに保存しているので、いちいちこれごと別場所に持っていくのも面倒くさい上に故障の原因にもなりかねない。ということで、直近で作業中のRAWデータとLightroomカタログをポータブルHDDにコピーしたのだが……。


Windowsなので、コピーをするとドライブ名も変わる。そしてフォルダ位置も変更される。
Lightroomのカタログは当然従来までのRAWデータのドライブ・フォルダ位置を記憶しているので、LightroomカタログをまるごとポータブルHDD側にコピーしたところでそのままでは「RAWデータがありませんよ兄さん」となって終わる。

実際、コピー先のLightroomカタログを使っても、ライブラリ画面では!マークが出てしまうわけである。

せっかく途中まで現像処理を終えたカタログ。またいちから現像やり直しなんてことになったら、もう枚数が多ければ多いほど泣くに泣けない。
ここまで完成させた現像処理を別のディスクにコピーしたカタログとRAWデータで継続したい。

いろいろ調べたのだが、結果的に自分で発見した。
ていうか、カタログを移動する方法は結構説明してるブログなどはあったが、RAWデータの位置が移動した場合の説明ってヘルプでもみかけなかった気がする。
あたりまえすぎるから?

まずはLightroomで調整したいカタログを開き、「ライブラリ」に移動する。
カタログ中のサムネイルの各右上には「!」マークが表示されている。これは「このファイルのオリジナルの位置がみあたらない」という意味。
さらに右ペインにある「フォルダー」では、元ファイルの存在するフォルダに「?」が付いており、これも「みあたらないフォルダ」を示している。
つまり、旧フォルダを示しているが、見つからないから、サムネイルは表示するけど元のRAWデータは使えませんよ、という状態になっている。

Screenshot_1

これを解消すべく、「フォルダー」にある当該RAWデータフォルダを選択した上でマウスの右クリックでメニューを出す。
そのメニューから「見つからないフォルダーを探す…」を選択する。

Screenshot_2

ファイル選択ダイアログが現れるので、新しいRAWデータのあるドライブ・フォルダをここで選択し、「フォルダーの選択」ボタンをクリックする。

Screenshot_3

これでRAW現像中の現像パラメータをひきつぎつつ、新たなRAWデータのフォルダを参照して作業を継続させることができる。

Screenshot_4

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