英会話教室に通うからにはコスパ重視で臨むべし

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英語学習の最高の学習方法は、「使う」すなわち「会話する」ことだと思う。
これは私も英会話教室に通った経験から実感していて、話をすることで単語も覚えるし文法も気を付けるようになる。

といっても、何も考えずに教室でしゃべっていると、クラスの他の人のしゃべる英会話聞いて終わってしまったり、自己紹介だけしてあとは完全沈黙、わかってるフリしながら頷いて最後にSee you next!と元気に帰っていくという時間と金の無駄をしてしまう。
私がいた教室でもそういう人が少なからずいたし、私はそういう人を横目にして自分の時間を増やすように会話を仕向けたりしていった。
注意すべきことは割と簡単である。

(0)絶対に日本語は使わない
(1)使いたい単語やフレーズを1つだけ決めて、教室内で必ず1回は使うようにする
(2)ネイティブ(講師)から質問されたら最初に回答する
(3)ネイティブに質問する
(4)他人の時間を奪う
(5)教室には最初に来て最後に出る

(0)絶対に日本語は使わない

当然のことだけれど守れない人が多い。教室によっては厳重注意しているところもあれば、べつにかまわないという人もいる。
もっともめんどくさいのは、講師が日本語学習中でしゃべりたがる場合。お金をもらいながら日本語の勉強をしようなんて非常に問題である。
でも日本人受講者の中には日本語でフォローしてもらいながら英語を学習することで安心感を得ている人も少なからずいるのだから、いったいなにしに来てるのよ?と首をかしげたくなる。
日本語の使える講師は選択せず、日本語を使う人が多いクラスは避け、自分は絶対に日本語を使わないようにする。これは学習における鉄則中の鉄則でしょう。

(1)使いたい単語やフレーズを1つだけ決めて、教室内で必ず1回は使うようにする

私も初期のころはできなかったけれど、途中からそうするように努力した。
覚えたての単語や知っておきたい単語、あるいは句動詞や文法を決めておき、いくつか辞書の例文を頭に入れておく。
あるいは教室の会話を想像しながら、どのタイミングでどういう話題でどう使おうかを考えておく。
場合によってはノートの端にメモでもしておけばよい。
教室がスタートしたら、受講中のどこかで使うという、たったそれだけの話。
たったこれけなんだけれど、会話なんてどう転がっていくかわからないから、結構難しい。
使えなかったこともあった。
でもこれをやると、あとで同じシチュエーションや似たような会話で、単語やフレーズが浮かんでくるので使えるようになる。
口に出して使うことが、とても大切だ。

(2)ネイティブ(講師)から質問されたら最初に回答する

だいたい日本人の受講者は質問されたり、質問があればどうぞと言われても「特にありません」になる。
これってみんなが超絶真面目なんだと思うのでありますよ。
私はといえば、質問は必ずするようにしている。
「そんなに質問することある?」ってクラスの他の人から聞かれたこともあったけれど、それが私には不思議でならなくて。
質問は作るもの。
そして、今は英会話の授業。
なので、私は自分が知っている、あるいはその場で理解できたことでも意図的に質問するようにしている。
確認ですが、とか、私の意見ですが、とか。やり方はいかようにでもある。
たとえば、相手の言っていることの文意はわかったけれど、一つだけ判らない単語があったとする。想像すれば、きっとその単語はその意味に該当するんだろうと思う。で、クラスの人の大半は辞書(しかも電子辞書だったり英和だったりする)を引いて確認して頷き始める。
私は辞書引くのは最後にして、だいたいいっとう最初に講師に「What does XX meas?」と聞くようにしている。
だって講師なんだから質問に答えてくれるし、質問は?って聞いてくれてるんだから質問するのが親切でしょ。
それに、辞書引いたら英文読んで終わるけれど、質問すれば必ず会話の往復が発生する。英会話の学習に来てるのに英文読んで終わるって本末転倒で、クラスの少なからずの人がそうしていることがちょっと驚きだったこともあった。

(3)ネイティブに質問する

(2)と同じだけれど、特に質問は?と言われなくても勝手に質問する。
判らないことは聞く。
判ることでも一応聞く。
あまりしつこく質問すると授業の邪魔になるので程度問題になる。講師によって「会話中心授業」と「テキスト中心授業」のどちらかに分かれる。大手ではない小さな個人経営的な教室で、講師のやり方に自由度を与えている場合はだいたい会話中心になることが多い。というのも、講師はプロでもなければ特段訓練されたわけでもない、米軍基地で生活している奥様だったりすることがほとんどで、暇な時間を英会話したい日本人を相手にして小遣いを稼いでる。なので、テキストベースに授業をするのは苦手だし興味もないということになりがち。
もちろん教室からはテキストベースに進めてほしいということは言われているはず。テキスト代もらってるので、テキスト使わないと文句言われる場合だってあるし、やはりテキストを進める中で学ぶ英語力というのが確かにあるので、単に適当な水増し会話だけで終わってしまうと学習としては成立しない。これはおおむね日本人受講者の意気込み次第であるとは思うが、いわゆる会話した気分になって終わっている人の場合は当然学習効果は薄いだろう。
明確に目的をもって学習すべく会話に臨む人であれば、会話中心であってもあとでわからない単語を質問したり自分で確認したりということをするので、テキスト学習でなくても問題はないのだけれど。
まあいずれにしても、英会話に限らず「分らない場合は聞く」は鉄則。お金払って勉強してるんですから、権利ですよ権利。

(4)他人の時間を奪う

言い方は悪いけれど、自腹を切って教室に通っているのだから、費用対効果を最大にするためには、時間内にどれだけ自分が会話できるかに尽きるはず。
会話の相手はネイティブでも日本人受講者でもいいのだけれど、とにかく英語を自発的に発露することが最大の目的なので、なるべく会話に参加する。
この場合、長い文章を作ってしまいがちなんだけれど、ぶつ切りの細切れの組み合わせで英文を作って話せばいい。私もいまだに陥るけれど、ある表現を単語1つに割り当てて文章を組み立てようとしたり、言いたい日本語をそのまま英文にするために1文が長くなって英文が完成せず時間が過ぎてしまって会話タイミングを逸するとか、恥ずかしながらハンパないくらいやらかしている。いまでもそうだけど。
なので短い文章でさっと言ってしまい、相手からまた質問があれば都度説明するとか、会話にしてしまうのが結構ベストだと思っている。
あとは会話に割り込むための「In my opinion…」とか「What do you think of…」とか、とにかく最初に差し込んで他人同士の会話に入ってしまうというようにしている。割とこれはビジネスの世界での英語の議論も同じかもしれないなとか思ったりするけれど。自分の意見は躊躇なくいうのが欧米スタイルなのだろうから、そういう意味ではビジネスで英語を活用する人は他人の会話に割り込むことそのものがビジネス英会話のスキルアップの一つにカウントできるかもしれない。

(5)教室には最初に来て最後に出る

仕事で忙しいからだとは思うけれど、教室にギリギリや遅刻で入ってくる人が結構いる。費用対効果を考えてももったいないけれど、他人のことだから気にしない。自分のコストを最優先に考えると、とにかく教室には最初に入るぐらいの余裕ある時間に来て、先生と少しでも立ち話や余剰時間で会話するように心がけたい。
同様に、教室が終わってからは最後に教室を退出するぐらいの後ろの余裕も欲しいところ。早く帰ってテレビでも見たいかもしれないけれど、週に1回の英会話だったらそんなテレビのことは忘れて(てか録画でええやん?)、英会話を最後までやりつくすという姿勢が欲しい。
私の場合はだいたい時間帯的に最終時間のクラスが多かったので、最後まで残って先生と話をしたりしていたことも多かった。
あと早く来てラッキーだったなっていうこともあって、その日に限ってクラスの人たちが誰も来なくてマンツーマンで前半を過ごしたことも。みんなが遅刻するとテキストも進められないので自動的に会話になるので、その間は会話しまくりなのであった。
いずれにしても、同じ月謝分で他の人より1文でも多く発話することを常に中心にすえるという欲張り自己中精神は英語学習には欠かせないというのが私の持論である。

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Atsushi Ezura について

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