Androidアプリの開発をそろそろ始めないとと思い環境整備だけはとりあえずやってみる

仕事の関係もあって、Androidアプリの開発を少し勉強しなければと思い始めている。もっとも前から少しは本を買ったりしてやろうとは思っていたのだけれど、時間だ何だとあって結局サワリだけしかやっていなかった。
そうこうしているうちに我が家のOSはWin8になったので、Eclipseを含めたAndroidアプリ開発環境はごっそり消えてしまった、というか、古くもあったので(Eclipse3.7だった)新しい4.2にしよう、SDKも最新のもので対応しようということで改めてインストールを実施。


しかし毎度のことながらAndroidの開発環境は整えるのが面倒くさい。iPhoneならプロプライエティなぶんXcodeをダウンロードしてインストールするだけでOKだけれど、オープンソースを活用しているAndroid開発環境はEclipseとSDK/JDKが別々でいちいちそれぞれをダウンロードしたりする必要があるからだ。
ということで、改めてメモのつもりでステップを追ってインストール作業をここに書き記しておきたい。

※私も実際には試行錯誤しながらスナップショットを撮って記憶を掘り起こしながら書いてる部分があるので、他のサイトや入門書籍等と併用しながら参照していただければ幸いである。

Eclipse 4.2 完全攻略Eclipse 4.2ではじめるJavaプログラミング入門―Eclipse 4.2 Juno対応

Eclipseのインストール

まずはオールインワンな日本語環境を導入する。これは本当にありがたい。本来であればOracleサイトからJava SDKをダウンロードして……というところからなのだが、Java開発環境版のPleiadesのオールインワンパッケージには最初から開発環境用のJDKが入っているので手間が省ける。ただしSDKも最新をという場合には、やはりOracleのJava SE JDKダウンロードサイトから最新版をダウンロードしてインストールする必要がある。

[20130703追記] JDKのインストールが必要な方は、こちらを参照のこと。
■Android Studioのインストールに先立って最新のJDKをインストールしておく – Ultraひみちゅぶろぐ
http://ultrah.zura.org/?p=4710

Pleiadesは、sourceforgeからダウンロードできるので、まずはココにアクセスする。

http://mergedoc.sourceforge.jp/

Pleiadesサイト

2012年11月17日現在での最新版はEclipse 4.2 Junoというやつなので、これのJava開発環境版をダウンロードする。まずは左上の該当リンクをクリック。続いて開発環境別のダウンロードリンクページが出てくる。32bit環境か64bit環境かは自分のマシンをあらかじめ確認しておく必要がある(「コンピュータ」のプロパティで確認できる)。判らないという場合は32bit版なら間違いなく動くはず。C/C++やPython開発もEclipseでやりたいという欲張りな人はUltimateパッケージをダウンロードすればいい。Javaだけでいい人は真ん中のJava列からダウンロードを選択する。Full Editionのほうのボタンをクリックすれば開発環境用のJDKもごっそりまとめてインストールされる。

Pleiades開発環境別ダウンロード選択

ダウンロードフォルダにZIPファイルが保存される。

ダウンロード中

インストーラーではなく圧縮ファイルを展開したらそのフォルダがそのまま開発環境のパッケージディレクトリになっているので、自分の好きなフォルダに手動で突っ込めばいい。たとえば私はマイフォルダ内にAndroidフォルダを作ってその中に移動して使っている。

展開メニュー展開中

展開が終了したら、展開フォルダ内のpleiadesフォルダ内のeclipseフォルダ内(長い!)に「eclipse.exe」があるので起動する。今後何度か起動・終了したり、すでにフォルダ位置を決定しているのであれば、デスクトップにショートカットを用意するのもいいだろう。

eclipse.exe

起動画面。3.7の頃から変わっている。

Pleiades all in one Eclipse 4.2 Juno 起動画面

起動時にワークスペースをどのフォルダにするか確認するウィンドウが出てくるので選択する。「../workspace」は、eclipseフォルダの1つ上(前)のフォルダに作るということ。eclipseフォルダがあるフォルダと同じフォルダ内という意味である。どこか特定の別の場所にしたい場合は「参照…」をクリックしてフォルダ選択する。毎回聞かれるのは面倒くさい、あるいはworkspaceフォルダをたびたび選択することがない場合には、左下のチェックボックスにチェックを入れるとよい。次回起動時からこのウィンドウは出なくなる。

ワークスペースランチャー

その後メインのウィンドウが開くので、「ヘルプ」メニューから「新規ソフトウェアのインストール…」を選び、EclipseのAndroidプラグインのインストールを実施する。このプラグインはGoogleから提供されているのでGoogleサイトからのダウンロードになる。Eclipseに最初から入っているわけではない。あくまでも選択したものはJava開発環境版であってAndroidアプリ開発に特化しているわけではないので注意が必要だ。こういう些細な作業の積み重ねが結構面倒くさいし、何度やっても忘れてしまう原因でもある気がする。
また注意したいのは、EclipseでAndroid開発をするためのプラグイン(ADT; Android Development Tools)の導入であり、Android SDKは別途インストール作業が必要となる(後述)。

メインウィンドウ更新ソフトウェアのインストール

「使用可能なソフトウェア」という見出しのダイアログが出るので、直下の「作業対象」に、次のURLを入れて追加ボタンをクリックする。ちなみに、このURLにブラウザからアクセスしても英文メッセージで注釈が出るだけである。

http://dl-ssl.google.com/android/eclipse/

使用可能なソフトウェア

「リポジトリーの追加」ダイアログが出るので、「名前」欄に適当にわかりやすい名前を入力する。これは任意である。
私の場合は「Google Android」と付けている。これでなくてもよい。入力したらOKボタンをクリックする。

リポジトリーの追加

前の画面に戻り、今度は中ほどにチェックボックスが現れる。「すべて選択」をクリックして全部チェックを入れた後に、下の「次へ」ボタンで進む。

プラグイン選択

インストール詳細が表示されるので「次へ」をクリックしてさらに進む。内容を確認しておきたい人は、この画面で▷ボタンをクリックして詳細を表示できる。

インストール詳細

ライセンス表示が出る。一応一通り目を通したい人は読み、同意なら「使用条件の条項に同意します」のラジオボタンを選択してから「次へ」をクリックする。(完了ボタンだったかもしれない)

ライセンスと条項同意

インストールが地味に開始される。

インストールプログレスバー

途中でセキュリティ警告ダイアログが出るので、OKボタンをクリックして先に進める。

セキュリティ警告ダイアログ

インストールが完了するとEclipseの再起動を要求してくるので「はい」をクリックする。

ソフトウェア更新ダイアログ・再起動

Android SDKのインストール

Android SDKはGoogleのAndroid SDKサイトからダウンロードできるので、ココにアクセスする。

http://developer.android.com/sdk/index.html

右脇のダウンロードボタンに目が行くが、ここは一応画面下の方に「DOWNLOAD FOR OTHER PLATFORMS」をクリックして、その下に現れる一覧からWindows用のインストーラーをダウンロードする。「Recommended」とあるので、まあオススメ。この時点でバージョンはr21となっているが、バージョンは更新されるのでファイル名は異なる場合があることに注意。

Google Android SDKダウンロードサイト

利用規約が出るのでチェックボックスにチェックを入れて、その下のダウンロードボタンをクリックするとダウンロードが開始される。

Terms and Conditions

ページは早々にダウンロードした的な画面になっているが、たとえばIEであればウィンドウの下にダウンロードしますか?確認が出るので、「保存」を選択する。どこに保存するか確認ダイアログが出るので、適当な場所に保存する。デスクトップなどを選択すれば、どこに保存したか悩まなくても済むだろう。

ダウンロードしますか?保存確認ダイアログ

Android SDKのインストーラーを起動する前に、Java SDKの場所を確認し、環境変数に設定しておくことをお勧めする。といのもAndroid SDKのインストール途中で「Java SDKが見つからない!」と言われて面倒くさいので、JAVA_HOMEという環境変数を事前に設定していてからインストーラーを起動するほうがスムーズであるからだ。
まず、「コンピュータ」アイコンで右クリックのメニューを出して「プロパティ」を表示する。

コンピュータ→プロパティ

ウィンドウが開くので、左側の「システムの詳細設定」をクリックする。「システムのプロパティ」ダイアログが出るので、一番下の「環境変数…」というボタンをクリックする。

コンピュータ→プロパティシステムの詳細設定システムのプロパティ→環境変数

環境変数ウィンドウが開いたら「新規…」ボタンをクリックする。さらに入力を促すダイアログが出るので、以下のようにする。ただし「変数値」は各自で異なる場合がある。Pleiadesのall in oneであらかじめ入っているJDKが入っているので、Java 1.7のフォルダを選択する。編集画面に入力したら、OKボタンをクリックしてすべてのウィンドウを閉じる。

変数名 : JAVA_HOME
変数値 : C:\Users\zura\Android\pleiades\java\7

環境変数ユーザー変数の編集

そして、ようやくダウンロードしたAndroid SDKのアイコンをダブルクリックしてインストールを開始する。

インストーラーEXEファイル

Android SDKはすべて英語でメッセージが表示される。最初のウィンドウはセットアップウィザード起動のメッセージ。「Next」をクリックする。

setup wizard

JDKの確認。さきほどの環境設定ファイルが間違っていると、ここでエラー警告が出るはずだ。無事にJDKが検出されている場合は「Next」で先に進む。

JDKの検出

自分だけの環境用でセットするかこのマシンの全ユーザを対象とするかを聞いてくる。ショートカットやスタートアップへの設定に関係してくるので、各自で任意のものを選んでから「Next」をクリックする。

セットアップ対象ユーザ

インストール先フォルダを選択したら、Nextで次に進む。

インストール先フォルダ選択

ショートカット作成をしたくない場合は左下のチェックボックスにチェックを入れてから「Install」をクリックする。インストールが開始される。

ショートカット作成確認インストール中

インストールが完了すると、完了ダイアログが表示される。
チェックボックスにチェックが入っていて、引き続きSDKマネージャを起動してSDK更新作業などを行うかどうか確認される。SDKマネージャはEclipseから起動できるので(こっちから起動すると日本語表示になるはず)、とりあえずチェックは外して「Finish」ボタンで終了する。

インストール完了ダイアログ

ふたたびeclipse.exeをダブルクリックしてEclipseを起動する。
今度は以下のダイアログが出てくるはずだ。Android SDKの設定がされていないので設定するよう要求してくるので、「設定を開く」をクリックする。もしダイアログが出ない場合は、ウィンドウメニューの一番下にある「設定」をクリックする。

Android SDK設定要求ダイアログウィンドウ→設定メニュー

もしこんな画面が出たら「続行」ボタンで続行する。統計を取られたくない場合はチェックボックスのチェックを外してから「続行」すること。

統計情報取得確認ダイアログ

設定ウィンドウが開いたら、左側のペインから「Android」を選択する。右側の表示欄にAndroid設定が現れるので、SDKロケーションを「参照…」ボタンをクリックしてファイルセレクターダイアログから先ほど導入したSDKのフォルダを選択する。
選択後、ウィンドウ右下の「適用」ボタンで適用してから、その下の「OK」ボタンをクリックしてウィンドウを閉じる。

設定ウィンドウ

いくつかのマシンにインストールしていたので記憶があいまいな部分があるが、この設定画面で左側のペインから「Android」を選択したとき、下のようなダイアログが出たときがあった。このとき「SDK設定」をクリックしてSDK設定に入っても、SDKロケーションが未設定の場合には意味がないので「閉じる」をクリックしてEclipseを再起動した場面が何度かあったかもしれない。いずれにしてもSDKロケーションを指定しない限り、Android開発はできないので、ここはキチンと設定しておくべきであろう。

Android SDK構成マネージャ要求ダイアログ

無事SDKマネージャが起動するとウィンドウが現れる。下の方の「New」と「Update」を順にクリックすると、新しいAPIと更新が必要なAPIの両方にチェックが入る。チェックを入れたら「Install」ボタンをクリックする。
なお、このダウンロードは時間がかなりかかる。また1~2回ほどログイン画面などが登場することがあるので、その場合には何も入力せず「OK」か「Cancel」をクリックしてスキップさせるしかない。そのログインダイアログが出っ放しだと、次のインストールに進まない。

インストール画面1インストール画面2

インストールは長い。しばらくこのウィンドウが出たままなので、風呂にでも入ってくるのがいいだろう。ただし途中でダイアログが出るので、寝てしまうと翌朝は途中で止まったままの状態になっているので注意。

インストール中1インストール中2

インストールが完了したら、×ボタンでウィンドウを閉じる。これでAndroid SDKのインストールは完了となる。

インストール完了

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仮想デバイスの作成

仮想デバイス、要するにAndroidのソフトウェアエミューレータの設定をしておく。これをしないと、コンパイル&実行をしたときに仮想デバイスがないので起動できません、となる。

まず、ウィンドウメニューから「Android仮想デバイスマネージャ」を選択する。

Android仮想デバイスマネージャ

Android仮想デバイスマネージャウィンドウが開くので、「新規…」ボタンをクリックする。

Android仮想デバイスマネージャウィンドウ

さらに詳細を設定するウィンドウが開く。

仮想デバイスの作成(AVD) 1

以下の赤枠の欄を中心に設定していく。
「AVD名」が仮想デバイス名となる。これは任意。判りやすい名前を付ければいい。空白は入れられない。
「装置」も任意に選べばよい。お気に入りやメジャーなターゲットに絞る場合は、たとえば「Galaxy Nexus」などと設定する。こちらは開発ターゲットに依存する。
「ターゲット」も同様に、どのAPI(OS)利用者層までターゲットにするかで決定される。低いバージョンであればあるほど古いユーザも対象となるが、新しいことは実装しにくくなる。実装できても古い実装形式で処理が余計にかかったり、新しいデバイスが利用できないなどの制限がある。
「キーボード」は、AVDの右脇にソフトウェアキーボードが表示されるかどうか。うざったい場合はこのチェックを外せばいい。
「Memory Options」の「RAM」は、デフォルトでは1024だが、私の8GBある64bit環境マシンでもなぜかAVD起動時にメモリ不足と言われて起動できなかった。ここを768程度にしたら動くようになったので、以後はそれぐらいの値に設定している。ここは各自の開発マシン環境などに依存するかもしれないので適宜設定していただきたい。
「SDカード」はサイズを512程度で設定している。
もろもろの設定が完了したら「OK」ボタンで設定を完了する。

仮想デバイスの作成(AVD) 2

直前のウィンドウに戻り、AVD一覧にはさきほど作った仮想デバイスが出ている。仮想デバイスはいくつでも構築でき、開発プロジェクトによって使い分けができる。このウィンドウは×ボタンで閉じればよい。また設定変更をしたい場合は設定変更したいAVDを選択した後、右側の「編集…」をクリックすればよい。

AVD作成完了

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余談:メニューが出ない場合

ところで、SDKがインストールできると、メニューにはSDKマネージャとAndroid仮想デバイス(AVD)マネージャのメニューが登場するはずなのだが、いくつかの事例でこれがデフォルトで表示されないことがあった。
つまり、本来は下の左側のようになっているはずが、下の右側の様に表示されないのだ。

メニュー1 メニュー2

何度かインストールの失敗を疑ったのだが、実はこれはメニューに単に現れていないというだけのようである。
そこで、以下のようにパースペクティブの設定を行ってメニュー表示するようにすれば問題ない。

まず、「ウィンドウ」メニューから「パースペクティブのカスタマイズ…」をクリックする。

パースペクティブのカスタマイズ

ウィンドウが開いたら、「コマンド・グループの可用性」タブをクリックする。

コマンド・グループの可用性

「Android SDKおよびAVDマネージャ」のチェックボックスにチェックを入れて、OKボタンをクリックする。

Android SDKおよびAVDマネージャの選択

これでメニューには「Android SDKマネージャ」と「Android仮想デバイスマネージャ」の2メニューが表示されるようになる。

メニューが表示されるようになる

テストプロジェクトの作成

これでプロジェクトが作成できるので、テストプロジェクトを作ってみる。「ファイル」メニューから「新規」を選び、さらに「プロジェクト…」をクリックする。もしデフォルトで「Androidアプリケーションプロジェクト」があれば、それをクリックするとよい。ちなみに、このあたりのメニュー表示についてもさきほどの「パースペクティブのカスタマイズ」ウィンドウでいろいろ調整ができるようである。

プロジェクトの作成

「新規プロジェクト」ウィンドウで「Androidアプリケーションプロジェクト」を選択し、「次へ」で先に進む。

新規プロジェクトウィンドウ

「新規Androidアプリケーションプロジェクト」ウィンドウの一番上にある「Application Name」入力欄に、とりあえず今回は「Test」などと入れてみる。Project NameやPackage Nameは、その入力に合わせて同じ名前で入力される。
「Minimum Required SDK」はAPI 8を選択しておくのがおそらく無難であろう。AndroidのAPIバージョン(OSバージョン)が古くても動くようにするのが理想だが、古すぎると制限も多いので、書籍やウェブを参照する限りでは、API 8(Android 2.2)かAPI 10(Android 2.3.3)あたりで設定している場合が多いようだ。入力が終わったら「次へ」で進む。

新規Androidアプリケーションプロジェクトウィンドウ

見た通りの構成設定画面。ここは特に変更する必要はないと思う。何かしら変更が必要な場合は設定を調整する。テストなので、ここはとりあえず「次へ」で先に進むことにする。

構成変更画面

ここも特に修正の必要はないと思う。実際にアプリケーション作成において必要であれば都度調節すること。テストなのでここも「次へ」で進む。

構成変更画面2

「アクティビティ」という、アプリケーション画面の基本構成単位のデフォルトを何にするかを選択できる。SDKのバージョンが上がってかなり数が増えているようだ(API・OSバージョンに依存するかもしれない)。一番上の「BlankActivity」が、何もないのっぺらぼうのアクティビティが作成されるので、これを選択して「次へ」をクリックする。なおアクティビティの作成は自分でイチから行うという場合は、「アクティビティの作成」チェックボックスのチェックを外して「次へ」ボタンをクリックすればよい。

アクティビティの設定

最後にアクティビティ名称を設定する。デフォルトでは「MainActivity」という名前になっている。テストなのでこのまま「完了」でよい。実際にはここの名前は適宜修正するなどする必要があるだろう。

アクティビティ名の設定

「EGitはGitがインストールされている場所を検出できませんでした」というダイアログが出る。Gitはソースコードのバージョン管理システムだが、これが検出できなかったということである。特に必要がなければOKでスキップする。二度とメッセージを出してほしくない場合はチェックボックスにチェックを入れる。

Git不検出ダイアログ

同様に環境変数HOMEが設定されていないと怒られる。こちらも同様に必要ならチェックの上でスキップする。

環境変数HOME不検出ダイアログ

これでAndroidアプリケーション開発のためのプロジェクトのお膳立てはすべて整った。必要なファイルやデフォルト値は、EclipseのAndroidプラグインがすべてお膳立てをしてくれているということだ。我々は、必要なコードを埋めていくという作業に入ればよい。
デフォルトでコンパイルし、仮想デバイスで実行すると「HelloWorld」というメッセージが中央に表示されるだけのアプリケーションが出来上がるので、試してみていただきたい。

コンパイルと実行

というわけで、ソースコードに一切手を入れずにそのままコンパイルし実行してみるとしよう。
「実行」メニューから「実行」を選ぶか、ツールバーから「実行」ボタンをクリックするとコンパイルが実施され、さきほど作った仮想デバイス(AVD)によって実行される。

AVD実行画面1AVD実行画面2

開発マシンスペックにもよるが、AVDの初期実行はとても長い。しばらく待ってから、ようやく画面が現れる。コンパイルに成功していれば、以下のように「Hello World」と中央に表示されるTestアプリが実行される。

AVD実行画面3AVD実行画面4

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