[自分用メモ] Redmineのガントチャートのディスプレイ表示で表下部の余白をなくしたい

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弊社運用中のRedmine。カスタマイズ要求がはなはだしく、RubyもわからんRedmineもそれほど使いやすいと思わない私の気持ちとしては、バージョンアップのたびにカスタマイズ部分をまた時間をかけてパッチあてなければならないので気が重いというかやる気がないわけなのだが、仕事なのでやらざるを得ないというこのストレスフルな作業……とほほほほ。そんな折り、ガントチャートの画面上の表示の一番下が、やたらに余白があって気になっているので削除してほしいという見た目調整要求がやってきた……。とほほほほぉ。

つまり、これを……

redmine01

このようにするという作業。

redmine02

ということで例によってビュー部分のガントチャートはapp/views/gantts/show.html.erbが握っているので、このファイルで高さ部分を調整すればいい。
Firefoxの右クリックメニュー「要素を調査」で、divタグのスタイルを確認。どの部分で設定されているかを調べてからshow.html.erbファイルの該当部分を確認。最終的にはg_heightなる変数で設定されているということが確認できた。じゃあ、この部分を調整しましょう。

「要素を調査」ではheight: 1646px;などと設定されているのが確認できた。といってもこの高さの値はチケット数に依存するので、必ず1646pxではない。そしてFirefoxの「要素の調査」のすごい点は、この値を直接変更して見た目を動的に変更することができるのだ(当然だが表示中のみ有効)。ここで、おおよそ250~300pxぐらい減らせばぴったりになりそうだという確認ができた。
ということで、ソースファイルの調整を開始。

なお、以下の行番号はバージョン2.3.0のオリジナルの行数を示している。カスタマイズした場合の行数は異なるため、「g_height = 」などのキーワードで適当に検索などすること。

    g_height = [(20 * (@gantt.number_of_rows + 6)) + 150, 206].max

計算値と206を比べて大きい方をg_heightに代入している。ここで@gantt.number_of_rowsの値は分からないが、

・+150を消して150pxを減らす
・「+6」を「+1」にすることで、20*5px=100pxを減らす

これで250pxを減らすことに成功。

    #g_height = [(20 * (@gantt.number_of_rows + 6)) + 150, 206].max
    g_height = [(20 * (@gantt.number_of_rows + 1)), 206].max

これで表示してみると、なんともビンゴであった。

こんな感じで、Redmineのカスタマイズはいつも場当たり的調整なのであった……。

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Atsushi Ezura について

ナチュラルな女性のしぐさや表情を撮りたいIT系エンジニア。女性モデル募集中プロフィール
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