Facebookで、すでに友達であるはずの同姓同名もしくは一字違いの似ている名前の人から謎の友達承認がやってきた

Facebookを使っていたら、友達承認が入っていたので確認をしてみた。すると、知っている名前、な感じ。でもアイコンは違う。あれ、でも名前も少し違うような……もしかして、あの人の別アカウントか、一旦アカウント削除して再申請してくれたのか、もしかしたらうっかり友達を手違いで外してしまったので再申請したのか……などと思って気軽に承認ボタンを押してしまう。でも実はまったく関係のない違う人であった……というFacebookスパムがこの数日で一斉に発生している模様。

今朝ほどFacebookを見たら、数名の友人がタイムライン上で「友達と一文字違いの名前のアカウントが申請をしてきた」「きもちわるい」「無視した」などの書き込みがあった。と、私にも○○妙子さんという友人の名前で申請がやってきている。しかし一文字違うしアイコンも違うしすでに友達だから申請がくること自体がおかしい。

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こりゃFacebookスパムだ。

そして一応アカウントをひと眺めしてみたら、何人か私の共通の友人が「吸い込まれて」いた……まあ、あまり詳しくなかったりする人は仕方がないかなぁ。でもちょっとうかつな感じもする。承認はよく考えたほうがいい。

過去にもかなりさまざまな申請スパムはやってきているけれど、類似名によって油断させるのは新たな手口な気がする。知り合いだからと思ってうっかり承認させてしまうように仕組んでいるのだろうけれど、そもそも知り合いですでに友達なら承認申請すること自体不可能なので、そこは気が付くようにしたい。

こうしたスパムの目的はよくわからないが、想像できることをいくつか書いてみると……。

・ステマなどを目的としたアカウント
・すでにたくさんの友人を所有しているFacebookアカウントの販売・転売(TwitterでもN万人フォロワーアカウント売りますなどの商売は絶えない)

私が知らないことの目的もあるかもしれないが、まあこの手のは間違いなく商売・金がらみである。Facebook上の「いい話」のシェアしてください的なものも、マルチ商法を狙ったものやサイト誘導してコンバージョンを稼ぐなどのアフィリエイト的な目的が多いようだ。こちらのサイト様の記事がとても詳しく研究されているので一読の価値ありであろう。

■Facebookに仕掛けられた「罠」っていうやつを整理してみました – More Access! More Fun!
http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=6097

いずれにしても、「友達承認嬉しい!即OK!」という判断はせずに、一度は相手の基本データや友達などを確認した上でクリックするのがよいだろう。

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