Amazon EC2のインスタンスで何の負荷も掛けていないのに急にCPU負荷が90%を越えることがまれにある

Amazon EC2を使っていると、まれにインスタンスのうちの1つが、CPU利用率90%越えをするような場面に出くわす。いろいろ調べてみたが明快な回答はどこにもなかった。ただ、その中でもいくつかの事例であったのが「再起動で直る」という、なんだかWindowsっぽい直し方だった。

ちなみに、これまでEC2の高負荷は2インスタンスで経験しているが、どちらのインスタンスもWindows Server 2008である。EC2向けのWindows Server 2008に何らかの問題をかかているのか、単なる偶然なのか(Linux系OSでも同様の症状になっている人もいたような気がする)、それはわからない。

直し方はいたって単純だが、問題はサービスを一旦停止させる必要があるということだ。

EC2のマネジメントページからインスタンスをStopさせて、Startさせればいい。ただこれだけの作業。
しかしこの作業自体で数分~数十分は掛かるので、その間のサービス停止は止むを得なくなる。ロードバランサなどで冗長性を持たせていればある程度吸収はできるだろうが、それでも一応の覚悟はして計画的に実施したほうがいいだろう。

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