洋書のいくつかはAmazon.co.jpでも購入できるがやはり高い、Shippingさえ我慢すればAmazon.comでかなり安くいける

洋書は以前からAmazon.comAmazon.co.ukで買っている。はっきりいってAmazon.co.jpで買うより安くなる場合が多い。もっとも単品だけで買うならAmazon.co.jpのほうが到着期間も短くコストもかからない。なので私の場合、複数の洋書を買う場合や高いものを買う場合に限ってAmazon.comなどを使っている。英語の学習用で購入したり、洋書でしか手に入らない技術書などで必要なもの、そして到着までに時間がかかってもいい場合だ。当然だが日本の商品の取り扱いはほとんどない(特に書籍はない)。

主に私が洋書で購入しているのは、以下の通り。
なお以下の書籍・CD・DVDなどの「記録物」については執筆時時点では関税がかからないが(つまり無税)、輸入するモノによっては関税や消費税が掛けられる可能性があるので注意されたい。また、どうやら全品チェックではないので(あたりまえか)、輸入時に必ず関税が掛かるかどうかは分からない。抜き打ちでピックアップされたものが自分の輸入品である場合、それが課税対象になるらしい。詳しくは税関までご相談を。

■1204 主な商品の関税率の目安(カスタムスアンサー) : 税関 Japan Customs
http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/1204_jr.htm

・技術書
・写真集
・CD、DVD
・小説など

技術書の場合、どうしても翻訳されなければ日本での日本語での取り扱いはない。これはもう、どうにもならない。
しかし必要な内容でウェブでも詳細が見つからない、あるいは書籍としてしっかりまとまった形で読みたい場合には、英語であっても入手して読解する場面が出てくる。単品であればAmazon.co.jpや紀伊国屋本店などの大型書店の洋書コーナーに直接出向いてゲットというパターンがもっともコスト安で入手までに要する時間も最短のはずだ。
これが何冊か必要だったりすると、実店舗では取り扱いがない場合もあるし、Amazon.co.jpでは書籍割引はほとんど実施されていないため(昔はしてたのに)割高になったりする。ということでAmazon.comで買うことになる。ただしShippingはもっとも遅い船便にでもしなければ割が合わない場合もある。価格によっては、その次に早いShippingでもJPより安い場合はある。最速Shippingを選ぶと、だいたいAmazon.co.jpで買うほうが安い結果になる。
ということで、技術書だけに限らないが、遅くてもいい場合はAmazon.comのほうが有利だろう。へたすると数千円違うこともある。

そういう意味では写真集などは有利かもしれない。
ただし日本人写真家の写真集は、よほど著名な作家でない限りみつからないのが実情だろう。私がゲットしたのは森山大道さんの写真集とロバート・キャパの写真集だ。それぞれ別の日に数冊でのまとめ買いをしているが、いずれもJPでの購入より安く済んでいる。

CD、DVDなどもそうだ。ただしDVDの場合にはリージョンコードという問題があるので、自分のDVDプレイヤーが米国リージョンのDVDを再生できるタイプかどうかを確認しなければならない(というか、普通は再生できない)。あるいはリージョン0(リージョンフリー)のDVDを買うしかない。米国のリージョンコードを有するDVDが再生可能な、米国で販売しているDVDプレイヤーを何らかの形で入手するなどが求められる。

CDであれば問題はないが、若干注意する点が、なくはない。
一つは「米英で発売されているCDでなければ売っていない可能性が高い」ということで、つまりJ-POPを買おうとしてもまず不可能である。UK発、US発の音楽やクラシックなどのCDであれば販売している確率は高い。
二つ目は「歌詞カードに翻訳がない」ことだ。当たり前といえば当たり前である。歌詞カードなんかいらない、という向きは気にしなくていいだろう。
最後は「ボーナストラックがない」ことだ。洋楽が日本でリパッケージで販売される場合、歌詞カードは翻訳がつき、ボーナストラックが数曲あり、場合によっては日本向けの特別収録のインタビューみたいなのが歌詞カードに含まれてたりすることもあるだろう。その分、オリジナル盤より日本盤のほうが高いというのも理由のひとつなので、CDの場合には一概に日本で買うから損みたいなイメージは持たなくていいかもしれない。

ちなみにDVDの場合でも、仮に再生ができたとしても英語じゃないの……というと、案外そうでもなかったりする。著名な映画やアニメ作品の場合、日本語と英語というマルチリンガルで収録されている場合がある。逆に音声は日本語のみで英語字幕しかないパターンもある。主として英語学習者がリスニング教材で求める場合には注意が必要だろう。

小説や一般読み物も買うことがある。やはり日本とは販売方式が違うので、書籍の価格は段違いである。ペーパバックならなおさら安い。日本の大型書店の洋書コーナーでの価格は入荷時のレートか平均レートで設定された上に輸入コストもマシマシされた金額なので、はっきり言って高い。物によってはたぶん倍ぐらいしてるかもしれない。
こうした本はAmazon.comなどで安く買える半面、数冊だけ購入するとShippingのコスト分が入ると日本で買うのとトントンか割高になる可能性もある。ということで、さきの技術書やDVDなどを買う場合に、悩みあぐねていた数冊をまとめて買うようにしている。

ただ来年からは消費税が増税となるので、国内で洋書を入手する場合さらに高くなることが予想されるわけで、そうなると今後はますます米英Amazonでの入手が不可欠になる事態がやってくる……と考えている。


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