当ブログを見てご応募頂いたモデルさんを西新宿で撮影、初のD7100での短焦点標準レンズ撮影&初のレフ板に興奮しながら数時間撮らせて頂いた

当ブログでは女性モデルさん(基本的に素人のモデルさんもしくはモデル未経験の方のみ)を常時募集しているのだが、ありがたいことにフォーム経由でご連絡を頂くこと数回。私の初となる濱未亜さん、2人目となる小澤郁さんに次ぎ、佳代さんにお願いさせていただいた。

他のモデルさんもそうなのだが、こんなアヤシサが満載の謎ブログのモデル募集記事を見てコンタクトを取っていただくのは、さぞかし勇気の要ることだったと思うし、そうしたものを越えてご応募頂いたことには本当に感謝感激である。
これまでのモデルさんの写真は、よろしければ以下でご覧いただければと思う。みな素敵なモデルさんであるのだが、私の力量がまったく足りずに上手に彼女達の魅力を引き出せていないのではないかと、今でも不安に思いながら写真を見返すことがある。

濱未亜さん
■小澤郁さん#1 #2 #3 #4

西新宿は私のテリトリー(笑)ではないのだが、新宿は渋谷や横浜界隈にくらべればはるかに知っている土地ではあるので、撮影という意味では非常に気持ちが楽であった。

ところで今回の撮影(写真はすみませんもう少し待ってね……)、去年末急きょ購入したD7100で撮影したのは言うまでもないのだが、初の試みとして標準レンズ(DXフォーマットなカメラなのでレンズはAF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G)での撮影を試みてみた。

これは結構勇気が要ったのだが、なぜAF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR IIといういいレンズがあるにも関わらず35mmにしたかというと、ポートレート写真で有名な魚住誠一先生も執筆している「ポートレート撮影テクニック100」を読んで、標準レンズで自分の足でモデルさんに近付いたり離れたりをしながらコミュニケーションをとって撮影をする、というポイントが書かれていたからだ。

なるほどな、ということで実践することにしてみたのだ。

単焦点35mmのレンズで絞り開放だとf/1.8である。この明るさであれば日中であれば多少絞らなければ1/8000秒のシャッタースピードでも足りない場合もある。
今回は西新宿のビル街や新宿中央公園(私の世代だとCITY HUNTERだけが思い浮かぶ(笑))の木々の下といった、多少直射日光が抑えられた、あるいは暗めの場所であってもISO100で十分対応できる。これが18-200mmだと、うっかりズームしたりした日には暗くなって手振れが入ったりしてしまう。
実際、現像する場合にもISO100で撮影したので画質もかなり良かったのである。これは大満足というレベルだ。

今回の撮影で18-200mmを使ったのは1シーンのみで、これ以外はすべて35mmすなわち標準相当レンズを装着して行った。これは意図していたというよりは、交換するタイミングが特になかったという理由のほうが強い。
私にとっての今回のモデル撮影での収穫のひとつは、標準レンズで自分の足で距離感を稼ぎながら撮影をするというテクニックそのものではないだろうか。

ちなみにレフ板の使用は夕方の少しだけ行ったのだが、銀レフでの光量はかなり派手になるので、銀レフなら比較的距離を保ちながら使うのがよいかもしれないということもよくわかった。魚住先生は白レフを砂で汚した灰レフをご愛用ということらしい。その理由もなんとなく分かる気がする。

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