memcachedは入れたがPHPでmemcacheを利用できるようにするためにmemcache.soをインストールする必要があったらしい、しかしyum list|grep memcahceしてもphp53-pecl-memcacheとか出てこないからまたしても手動でやるのです

先日はmemcachedをCentOS 5.10 Finalにインストールするのにyumが使えずtarballを手動でインストールする苦行をしたのだが、これだけではPHPでmemcacheを利用することができない(そりゃ当然か……)。これをできるようにするためにはmemcache.soがなければならないのだが、これまたyum listしてみてもphp-pecl-memcacheしかなくてphp53版が見当たらない。どういうことよ……(怒)。ということで、これまた手動インストールをすることになった。

といっても、これのインストール方法は基本的に公式ウェブサイトに掲載されているので何ら苦行ではなかったとだけ申し添えておこう。memcacheのインストールはPECL拡張モジュールをインストールする必要があるのだが、これの入手方法からビルド・インストールまでの流れはドキュメントを読むことですべて解決である。

■memcahceインストール手順 – PHP Manual
http://www.php.net/manual/ja/memcache.installation.php

ただし、事前にphp53-develがあらかじめインストールされている必要がある。というのも、PECL拡張モジュールのビルド時にphpizeコマンドが必須になるからである。man phpizeすればわかるが、PHPの拡張モジュールをコンパイルする際の前処理をphpizeコマンドが担っているので、これがないと先に進まないので要注意である。

[shell]
# yum install php53-devel
[/shell]

php53-develがインストールできたら、memcache拡張モジュールのコンパイルとインストールになる。ソースtarballの展開場所は必ずしも/usr/local/srcでなくてもよいが、ある程度分かりやすい場所にまとめておくのがよいかもしれない。あるいは/tmpで展開して終わったらrm -rfしてもよいかもしれない。
なお、本ブログ執筆時点(2014年3月17日)では、memcache-2.2.7.tgzが最新の安定版である。

[shell]
# cd /usr/local/src
# wget http://pecl.php.net/get/memcache-2.2.7.tgz
# tar zxf memcache-2.2.7.tgz
# cd memcache-2.2.7
# phpize && ./configure –enable-memcache && make
# cp modules/memcache.so /usr/lib64/php/modules/
[/shell]

コピー先は私の環境では/usr/lib64/php/modulesであるが、自分の環境に適宜あわせてもらえればよいだろう。

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