モデル撮影の勉強をするためにモデル募集をしているがたくさん依頼があるわけではないので友人で後輩の美人画家にモデルを依頼して撮らせてもらった

モデルの募集をして応募して下さるモデルさんを撮りつつ、あるいは友人の女性の協力をお願いしつつ、ポートレート撮影をしている。どうしてポートレートを始めたのかという理由はさておいたとしても、やはりモデルの美しい素顔を、あるいはナチュラルな瞬間を射止めた1枚はしっかり撮りたいしモデルさんだってそれを希望しているはずだ。ポートレート撮影を始めたばかりだとはいえ自分の未熟さを感じながら勉強をし始めている。


というわけで、私の後輩(厳密に言うと、一応教え子)であり、学生時代から現在までずっと活躍し続けている画家の加藤ゆずを口説いてモデル依頼。小柄でかわいい女性なのであるが、モデル向きのスタイルと容姿を持っていると思う。
画家だし、当然モデルなんてやったことない、ということだったが、お願いしてからは本人も興味津々でポーズなども自分でいろいろチャレンジしてくれた。こちらからも細かい指示を出しつつ、シチュエーションを設定しつつ、あとは本人のイメージも加えてもらった。表情などはさすがに恥ずかしいようではあったが、とりあえずオーバーリアクションしてもらったり、「あいうえお」をゆっくり言ってもらったりなど、カメラマン側としても様々な”試験”をさせてもらったので、本当に有りがたかった。

DSC_3968

今回はそうした指示やポーズなどに加えて、光源の確認の仕方やレフ板の使用、あとは今回の撮影の個人的テーマとして「寄りで撮る」を実践してみた。レンズは相方から借りたAF-S DX Micro NIKKOR 85mm f/3.5G ED VRを使っての撮影も試みてみた。

おお、結構使える!
D7100はDXフォーマットなので85mm×1.5=120mmの焦点距離になるが、モデルとちょっと間合いを取りながら撮影をする場合には結構便利である。単焦点レンズとしてはF値がf/3.5なので若干悩みどころではあるが、コストパフォーマンス的には安い買い物になるかもしれない、と思いつつ、宝くじが当たったら買おうと思う(笑)。
マクロレンズとしての機能は……たぶん、モデルにぎりぎり寄ってもフォーカスできるという感覚はあったので、モデルの体の一部をクローズアップして撮影する場合にも有効なのではないだろうか。今回はそこまでの使い込みはせずに終わってしまったのが残念ではある。

もちろんテストとして以上に、彼女のモデルとしての魅力はやはりすごかった。荒川茂樹風に言えば「やはり私の人選は間違っちゃいなかった」といったところだ。
私とてやみくもに知っている女性や後輩にモデルをお願いしているわけではなく、おそらくモデルとしての能力を発揮してくれるであろう女性に声を掛けている。たとえモデルっぽいモデルができないとしても、ナチュラルシーンでも多少ポーズを要求してもしっかり画になるであろう女性を選んでいるつもりである。

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