最近立て続けに書籍を購入していて結構散財、しかし技術を獲得しなければ仕事もおぼつかないわけで、ウェブで分散した情報をあさっているゆとりのない私にとっては書籍で知識を買って通勤電車で読む方法が最も合理的であるのだ

ここのところ、書籍ばかり購入してしまっている。しかも技術書。それもコンピュータ言語関連。Rubyに始まりC#PHPと来て、次は……。いや本当は今日はNoSQL関連の本をさがして仕事を手早く切り上げて本屋に向かったのだが、残念ながらお買い得な本が見当たらなかったため、Gitの本をゲットして帰ったのである。まあGitも必要だったから買ったわけだが、最近衝動買い的に本を買っていて散財なのである……誰か図書カードください(笑)。


バージョン管理システムは実はあまり使ったことがなくて、Subversionにしてもそれほど凝った使い方をしたこともない。というか、基本的にsvnですらあまり使ったことはない。

まあもともと私もプログラマだったわけだが20年近く前のMS-DOS上での開発にはバージョン管理なんていう概念もツールもなかったし、ネットワークだのインターネットだのなんてまだまだ一般的ではなかった。せいぜいパソコン通信だけど、そんな先にソースコードを置いておく場所なんてなかったわけで、まあフロッピーディスクにバックアップを取るというのが常識的範囲の時代であったわけだ。

時代もシステムも変わって、UNIX系OSを使い始めるようになってからはバージョン管理システムというものに触れる機会もあったが、知識として持っていただけで実運用をしたことはない。
というのも、UNIX系OS(NECのEWS4800とかSunOSとかFreeBSD 2.1.5あたり)を触り始めた頃は私はプログラマではなくシステム・ネットワーク管理者(設計・運用・管理すべて含んだ管理者)としての道を歩み始めていたからだ。
そうはいっても設定ファイルをCVSで管理してなかったんですか?と言われると、いやしてなかったんですよテヘヘとしか言いようがないのであった。

そんなわけでSubversionをちゃんと使ったのもこの数年で、今のプロジェクトではGitHubを使っているのでGitを覚えることになったわけだ。
まあ時代時代でいろんなツールが登場しているので、いろいろ覚えることが増えているのは間違いない。

で、今回買った本は「実用Git」。やはり定番のオライリー本である。

git

本当は「GitHub実践入門」を買おうと思ったのだが、値段がたいして違わなかったのでオライリーを選択した。どちらが良いかどうかは人それぞれかもしれないが、私はオライリー本のほうがしっかり書かれている(そのかわり、翻訳本という側面もふまえた上で、どちらかというと小難しかったり分かりにくかったりする場合も多い。特に初歩でつまづきやすい人にとっては)。

Gitはどちらかというとツールの使い方の前にGitというものの思想を理解しないとならん側面がありそうで、それがしっかり書いてあるのは、やはりオライリー本かなということで選択した。

ちなみにSubversionの本も買っている。この本だ。
今回のGit本と同様にオライリー本であるが、Subversion本は実はそれほど読む機会がなかった。まあ、Subversionも廃れるわけではないので、今後も使う機会は多分にあるだろうから、この本ももう一度ちゃんとしっかり読んでおきたい。

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