ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた Part.2

正直言えば、私におけるポートレート撮影というのは最終目的ではなく手段である」などとエラそうなことを抜かしていたわけだが、様々なモデルさんを撮影を経験するにつれて、自分の中で、もっとポートレートをしっかり撮らなければという意識は確実に芽生えた。 “ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた Part.2” の続きを読む

ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた

正直言えば、私におけるポートレート撮影というのは最終目的ではなく手段である。それは以前にも書いたことなのだが、最近気が付いたのは「疑似ストリートフォト」をモデルさんを使って撮影するのはかなり難しいということ、もしそのかなり難しいことを実現するにしてもポートレート撮影の基本すら分からねばモデルさんの気持ちや希望だって理解できないだろということである。 “ポートレート写真を独学でなんとかするにはそれなりに多くのポートレート写真を見なければ不可能だろう、という前提のもとなるべく多くの写真家さんの写真集を集めて観るようにしようと「研究資料」を集め始めた” の続きを読む

ストリートフォトと肖像権の問題は切っても切り離せない問題であり、これに真摯に向き合っていかなれけば今後の撮影どころかスナップ写真・ストリートフォトの社会的地位すら貶めてしまう可能性もあるので重々承知すべき話題であると再認識

ストリートフォト、あるいはスナップ写真と肖像権とは切っても切り離せない話題である。被写体がその容貌等そのものに経済的価値がある場合にはパブリシティ権などが加わるし、著しく被写体の尊厳が損なわれたり誹謗中傷を伴うような表現の場合には大きな問題が生じる。さすがにそれはないとしても、肖像権の問題というのはストリートフォトを撮る者として常に付きまとう問題である。 “ストリートフォトと肖像権の問題は切っても切り離せない問題であり、これに真摯に向き合っていかなれけば今後の撮影どころかスナップ写真・ストリートフォトの社会的地位すら貶めてしまう可能性もあるので重々承知すべき話題であると再認識” の続きを読む

モデルさんを使ってのポートレートもいいのだが、やはりストリートフォトで人物を撮影するリアリティまでにはなかなか迫れない

モデル撮影の良いところは、肖像権などを考えることなく気兼ねなく撮影できるのが最大のポイントだと思っているが、それと引き換えにストリートフォトでは当たり前の偶然性やタイミングとの出会い、カメラへの意識のない状態での被写体の自然さなどは大きく欠けてしまう。モデルさんが少し気を緩めたところで撮影をすることもあるが、反射的に笑顔やポーズをとってくれるというのは、モデルさんなのだから仕方がない点である。モデル撮影を始めるようにしてからストリートフォトに人物の被写体を求めることは少なくなったが、やはり消化しきれない部分は多い。 “モデルさんを使ってのポートレートもいいのだが、やはりストリートフォトで人物を撮影するリアリティまでにはなかなか迫れない” の続きを読む

いつもカラーばかりで撮影をしているのでたまにはモノクロで表現、けれどそこには明確な理由がなければならないと考えている

普段はカラーで撮影をしている。カメラもモノクロモードにすることもないし、カラーで撮影したものは基本的にカラーで作品にすることがほとんどだ。しかし、ときどきモノクロのほうがいい画になるんじゃないかと思う写真もある。ということで、先日撮影した写真の中からモノクロで表現したい写真をピックアップしてみた。 “いつもカラーばかりで撮影をしているのでたまにはモノクロで表現、けれどそこには明確な理由がなければならないと考えている” の続きを読む

たまには人物を撮りたいのだが、なかなかモデル撮影実行できず……

肖像権やプライバシー権のからみでなかなかストリートフォトにおける人物写真が難しくなる中、モデル撮影でなんとか切り抜けようと思い始めるも、なかなかモデルさんが見つからず。いや厳密には来週と再来週の月曜にモデル撮影する予定があるので、それはそれで有難いお話なのだが、やはり本当は街中で自然体の女性を撮りたいなあというのが本音としてある。 “たまには人物を撮りたいのだが、なかなかモデル撮影実行できず……” の続きを読む

今までモデル撮影は回避してきたが、モデル撮影も悪くないのではないかと思うようになってきた

人を撮るのが好き、とりわけ人の自然な姿を撮りたいと思ってストリートフォトを中心にして撮影をしている。が、必ず突き当たるのが「肖像権」の問題。米国では撮影者の表現の自由が重視されるようだが、Google Mapsの撮影問題などを見る限りでは、基本的に多くの国で肖像権、それらから派生しやすいプライバシー侵害などが問題となっているので、日本だけがとりわけ街撮りに向いていないというわけでもないと思う。そこでモデル撮影という選択肢しか残りの道はないのだと、私はようやく合点がいった。 “今までモデル撮影は回避してきたが、モデル撮影も悪くないのではないかと思うようになってきた” の続きを読む

やはり自分は都市が好きなのだということを改めて理解した

京橋でのグループ展搬入の際にD5000をぶら下げてゆっくりと歩いていた。東京駅を降りてから八重洲口を出て銀座・京橋方面に歩いていくが、日曜日など人の影もまばらだ。これが本当に都会なのかと思うほどである。 “やはり自分は都市が好きなのだということを改めて理解した” の続きを読む

ストリートフォトを撮りにくい時代で背中からのショットぐらいが限界ではないかと思いつつある昨今

ストリートフォトを主体として撮っている。というか、人が好きで(いやコミュニケーションはへたくそだし、多くの人と親密になりたいというタイプでもないが)、人を撮影している。とりわけ女性を撮影するのは好きだ。ただし、ヌードとかエロスとかの撮影には興味がない。それはほかの誰かがたくさん撮っていてそれを見ればいいだけだ。自分が撮影する必要は特にない。むしろ素朴で自然な人を撮りたいのだ。人が意外な動作や恰好をしているというのも大好きだ。いや、それが一番大好きかもしれない。 “ストリートフォトを撮りにくい時代で背中からのショットぐらいが限界ではないかと思いつつある昨今” の続きを読む

望遠での撮影は思いもよらぬものが写り込むなど予想外の写真となり、その中でよい写真の出来る確率はかなり低い

F770の光学20倍ズームを使用して久しいが、望遠を使っての撮影、こと街中における写真で成功する例というのは私の場合ほとんどない。 “望遠での撮影は思いもよらぬものが写り込むなど予想外の写真となり、その中でよい写真の出来る確率はかなり低い” の続きを読む